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個人年金保険のメリットとデメリットについて

公的年金の支給に対する不安や高齢化で、
安定した老後を送るために個人年金保険に加入する人が増えています。

個人年金保険に加入するメリットとデメリットとしては
具体的にどのようなことが挙げられるのでしょうか?

個人年金保険のメリットとしては、
個人年金保険に加入した時点で将来受け取れる年金の金額がわかっているので、
老後の資金計画が立てやすくなります。

また、終身個人年金保険の場合は、
年金受け取り開始時から一生涯、一定金額の年金を受け取れるため、
老後の保障も大きくなるというメリットがあります。

個人年金保険のデメリットとしては、メリットで挙げたことと相反する
「個人年金保険に加入した時点で将来受け取れる年金の金額がわかっている」
という点です、メリットでもありデメリットでもある理由としては、
個人年金加入時から年金受け取り時までの、物価などの上昇幅が大きかった場合のリスクです。

仮に物価上昇率が2倍だった場合には、
受け取る年金の価値は半減してしまうという可能性もあるからです。

また、仮に加入期間中に金利が上がった場合には、
個人年金保険に加入するよりも貯蓄や、ほかの金融商品に資金を使ったほうが、
金額的にメリットがあるということにもなります。

個人年金保険は、加入時期や年金受取年齢によって、特に加入年齢と受取年齢が近い場合など、
一概に上記のメリット、デメリットが当てはまるとはいえない場合もあります。

加入時には、老後のライフプランにあわせ、ほかの保険や資産運用などと組み合わせたりするなど、
検討を重ね、受け取り金額や受け取り年齢などを決めることをおすすめします。




その他の情報

年金保険にはどんな種類があるの?
年金保険には、大きく分けて、公的年金保険と、
会社や団体などが任意で加入する私的年金保険、個人が任意で加入する個人年金保険があります。

国民年金保険と個人年金保険の違いとは?
国民年金保険は、公的年金です、
国民年金保険は、日本の政府が国の社会保障制度として、運営しています。

厚生年金保険と個人年金保険の違いとは?
厚生年金保険と個人年金保険の大きな違いは、
厚生年金保険が国民年金保険同様に公的年金であり、
個人年金保険は、個人が任意で加入する年金保険であるという点です。

変額年金保険のメリットとデメリットについて
公的年金の支給に対する不安や高齢化で、
安定した老後を送るために個人年金保険に加入する人が増え、
1999年には初めて、変額個人年金保険も発売されました。

さまざまな年金保険を比較するには?
公的年金は受け取る年金額を自分でコントロールすることはできません、
そのため、将来受け取ることができる年金額がわからず、
老後の生活設計が立てにくいという不安があります。

年金保険と老後の関係を知ろう
高齢化社会と少子化が進んでいる現在、自分が老後に受け取ることができる
公的年金に不安を感じている人も大変多くなっています。

年金保険と資金運用の関係をしろう
公的年金への不安もあり、
現在ある資金や資産を運用して老後に備えようと考える人も少なくありません。

年金保険と税金の関係、年金保険には税金がかかるの?
年金保険に加入した場合、税金はどうなるのでしょうか?
せっかく年金保険を受け取っても税金がかかってしまうのでしょうか?

終身年金保険とはどのようなもの?
保険会社によって、さまざまなタイプの終身年金保険プランがあります、
終身年金保険とは具体的にどのようなものなのでしょうか?


個人年金保険とは

個人年金保険、結局メリットとデメリットは何??違いを知ろう!

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